只今準備中

球磨拳とは現代のじゃんけんに似ており、江戸時代参勤交代の頃から始まったと伝えられています。やり方は非常に簡単で、片手で０~５までの形を作ってお互い同時に出して勝敗を競います。球磨地区に広く定着した勝負事で、主に祭り事や宴会には欠かせない面白い遊びです。無論、お酒は球磨焼酎が定番で言うまでもなく当たり前の光景ですが、球磨拳大会なるものもあるとの事です。

町の中心部に位置する恵比須神社は、多くの方々から「えべっさん」の愛称で親しまれており、町の活性化としてこの「えびす様」を町のシンボルと考え、町内至る所に「えびす像」が建立されています。今では「えびす像めぐり」なる観光ツアーもあり、商売繁盛の町として県内外にも知られています。それもこれも、この恵比須神社があったからこそです。あっ・・・そうだ！参拝に行こう！！

多良木町を代表する、多良木町だ～いすきな溝口寿恵美さんです。現在は、関東在住で元関東多良木ふるさと会の世話役です。いつもいつも故郷のためにと出来る事からコツコツと関東在住の球磨人吉出身者と日々情報交換し、ふるさとを良くしたいと願われています。さすが姉さん・・・熱いですね！是非是非みんなで応援しましょう。

町民みんなが頼りにしている多良木町首長こと松本照彦町長です。今や、その存在感はすごく球磨郡（4町5村）のリーダー格として内外に発信されています。未来に向け何事にも挑戦される姿には脱帽です。何かが変わりそうな予感のえびすさんの里多良木町、みんなが応援しています。頑張ってください。

多良木町出身で、東京在住で皆さんにたよられている信子姉さんこと蔵座信子さんです。とくに、若い人々から信頼が厚く頼れる人として若者からチエック中です。また、姉さんと飲み会ご一諸したら楽しくて楽しくて笑いが絶えず、色々な話題話の聞ける神様の様な方でもあります。蔵座ママはかなりの美人ですので、男性陣はよく一目ぼれする方々が多いとのことです。すごいぞ＝姉さん！

今、多良木町の大注目株のマドンナとして町民に人気の高橋裕子さん。お姉さんタイプの高橋さん、すべてに関してオープンで気さくにお話も出来、冗談も聞いていただけるどこよりも身近なお姉さんです。初めてお会いする方へ・・・心の準備はよろしいですか・・・とにかく美しいです。まずは、探しましょう。

今、多良木町で注目そしてHOTなデザイン会社「えん・クリエイターズ」さんで、毎日皆さんのリクエストに答えておられます多良木町の姉さんこと渕田ひとみさんです。全国のありがたいお客様のために、デザイン名刺・イベントチラシ・ロゴデザイン・ポスター・パンフレット・ステッカー等や、ホームページ作成まですべてのこと安心してお任せいただけるありがたい会社です。制作費もお手軽価格で受け負ってもらえますので、一度姉さん宛にご相談してみてください。また、渕田さんはこよなく球磨焼酎を愛する方でもあります。

えん・クリエイターズ　TEL0966-42-6966

焼酎の名産地、多良木町に生まれた前田勝国杜氏は昭和33年に杜氏として焼酎造りを始め、球磨焼酎の鑑評会にて数々の賞を受賞している大ベテランの杜氏です。そんな恒松酒造本店では、京王百貨店ではすっかり有名な契約栽培芋（黄金千貫）で造られた「王道楽土」があり、多くの王道ファンがいます。また、贅沢なお米で造られた「球磨拳」も焼酎ファンにはたまらない一酒です。

恒松酒造本店　http://www.tsunematsu-shuzo.com/

昭和１０年から１２年にかけて建造された米倉庫です。全３棟あり地元のぎょうかい岩の切石を積み重ねて壁とした構造で、この地方では最大級です。平成１７年に町の活性化のため、多目的ホールとして改修されました。現在は音楽ホールや講演などのイベント会場に貸し出され、多良木町交流館として地域文化推進の拠点となっています。