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千畳ノ滝

千畳ノ滝

あまり知られていない(あまり教えたくないスポット)千畳ノ滝は、付近の大小の滝から集まる水の面積が千畳にも達するといわれており、そのことが名前の由来と言われています。滝の落差は30mで雨期には水量も多く迫力ある大自然の滝を見ることができます。知る人ぞ知るこの滝は、カップルにお勧めの癒しのスポットです。


ゆるキャラ作品

くまよしくん

以前、ゆるキャラ応募でエントリーのあった地元中学生の作品で、多くの方々からのリクエストにお答えして再度ご紹介いたします。作品は、人吉球磨をイメージした球磨川下りの笠と郷土民芸品の「きじ馬」の組み合わせによる作品です。あまりの仕上りの良さに、若い世代の方々の公開希望がありました。たしかに、おとぎの世界に出てきそうなゆるキャラです。何か、思いっきり癒されます。


万江川木のふれあい館

万江川木のふれあい館

すぐ近くを清流「万江川」が流れ、夏には川遊びやヤマメ・アユなどの魚釣り、キャンプやBBQをする家族連れでおおいににぎあいます。また、緑に囲まれた自然の中でコンニャクづくりや豆腐づくりなどの昔ながらの生活を体験できるのが「万江川木のふれあい館」です。もちろん、個人での使用も可能で宿泊もできます。空白の時間を堪能するにはお勧めで、多くの方々が利用されます。

万江川木のふれあい館(山江村役場産業情報課) 

TEL0966-23-3112


ほたるの荘

ほたるの荘

待ち人と村人との交流を目的に作られた滞在型市民農園の施設です。休日に町から村に来て、農作物を作りながらゆっくりと滞在し村人との交流で、町と村の両方の価値を共有することができます。「田舎暮らし」を始めたい方におすすめで、個人・団体を問わず、興味ある方なら利用できますが、あくまでも多目的交流促進施設ですので住所を置くことは出来ません。自然をまるごと楽しみたい方はいかがでしょうか。

山江村役場産業振興課商工観光係 TEL0966-23-3113


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高寺院

皆さんは球磨郡で一番古い寺院の高寺院はご存知でしょうか。なんさま古くて、かなり味があるお寺さんです。健康に一番の375段の石段を登ると頂上に「国指定登録有形文化財高寺院毘沙門堂」があります。かつては、国指定重要文化財の木造毘沙門天立像が安置されていましたが、現在木造毘沙門天立像は高寺院本堂わきの収蔵庫に安置されています。この球磨郡のお宝毘沙門天さま・・・1000年先まで大事にしたいですね。


憲章

シンボルマーク

山江村のシンボルマークとして、村民に愛されているカッコイイ村章です。九州の中核都市として、また栗などのブランド品の産地として大注目されている農山村でもあります。村章同様に、一度みた村は人々に感動を与えてくれます。なぜ・・・それは、飾らないそのまんまの村だからです。ちょこっと「やまえのまんま」におでかけください。


地鶏ファーム

地鶏ファーム

初めて行かれる方はビックリです。手作りの「地鶏の炭焼」と書かれた看板に沿って道なき道を進んで、ここで不安になっても引き返すことができません。なぜなら道が狭ため前進あるのみで進むと、掘立小屋?登場。しかしここが店ではなく左方向に見えるクリスタル風宮殿なるまさかと思うビニールハウスが「地鶏ファーム」さんです。店内は、畳席と囲炉裏を覆うのはビニールハウスというユニークなお店で、地鶏の炭火焼きや刺身が絶品で一番人気。他に、地鶏による生み立てたまごの玉子めしや玉子焼きもおすすめです。人気爆発の理由は、店の周りに地鶏が放され、ヤギやウサギも遊んでいます。なんとものどかな風景です。ん・・・・・?放し飼いの地鶏、さっきまで遊んでいた・・・・・えぇー%&#$!?

地鶏ファーム TEL0966-22-8009

 


山江村商工会

山江村商工会

のどかな田園風景と緑豊かな山々に囲まれた自然美溢れる農山村の中に、元気な商工会があります。ずばり、どんな商工会ですかと聞くと・・・老若男女の村、癒しの村、自然と愛があふれる村・・・すっきりするから遊びに来て見なっせ・・・と帰ってきます。山江村だからこそのすごいすごい商工会員さんが目白押しです。縦横の連携は申し分なしで、村全体が百貨店と言った感じです。元気がいい山江村商工会、きっとあなたの街にもやってきますよ。


やまえのやまめ

やまえのやまめ

澄み切った水でしか育たない元気な高級魚で、山江村を代表するヤマメです。これからが本格的な時期になり、ヤマメ釣り大会やつかみ取りなどなど楽しみがたくさんです。もちろんその後の炭火焼きで食す事、実に申し分なしです。また、山江村のワサビとヤマメの愛称がたまらなくいいですよ。よ~し、明日・・・やまえのやまめにご対面しちゃおう。


川村修一

川村 修一さん

私は、誰でしょうか。。。やまえ栗・・・やまえのやまめ・・・伝助さん・・・いやいや人吉球磨で大変元気な川村修一さんです。ふるさとの特産品PRのため自称宣伝部長として日々がまだしておられます。最近、東京出張の際多くの事を習得され、新しいスタイルで人吉球磨の活性のために皆さんと熱く奮闘中です。もっともっと頑張ってください、みんな元気でイケイケ修ちゃんを応援しています。